TOPPING D10s
おはようございます!どうも、僕です!!
今日も前にnoteに書いた人気記事を書き直してお届けします!!
結局DACを別に買う笑
前に買った超小型アンプ、FX-AUDIO- FX-2020+に若干不満があったので、と言うかこれは完全にDAC代わりにしているうちのオーディオI/Oのせいだな、と思いDACを新たに買いました。
ドライバは下記オフィシャルからダウンロードできます。
と言うか昨日時点で最新版のドライバ出てんじゃん!!!
たまたま気づけて良かった…。
昨日も書きましたがアンプはこれを買ってありました。
僕はシルバーの方です。
で早速ドライバの設定などをし機器類を繋ぎ音を出してみました。
サウンドの向上
まずソースはCDの八十八ヶ所巡礼のものです。
ドラムがとにかくクリアに聴こえるようになりました。ケンゾーさんのドラム、バスドラだけじゃなくタム回しまでクッキリハッキリです。定位もいい感じ。
次は
ジョン・アバークロンビー参加のジャズなんぞを…。めちゃ音いい。。。
こんなに録音良かったの!?と気付かされました!!
ピアノもギターも音が良くて艶がある感じですが、管楽器(サックス?)がもう段違いですね。
アコースティックなサウンドは差が出ますね。
次は
この曲もアコースティックな編成ですが、ボーカルもクリアでストリングスも綺麗。
次
ゲーム「ニーア・レプリカント」のサウンドトラックから名曲「カイネ/救済」を。凄い良い感じです!!
次
浪人生時代だったかな?めちゃくちゃハマったアーティスト、スティナ・ノルデンシュテンの「And She Closed Her Eyes」を。
やはりこういうアルバム、こういう曲は良さが引き立つなあ。
他にも「竜とそばかすの姫」のサントラから「U」聴いてみましたがすごい迫力。そしてそれを歌っている中村佳穂さんの名作「AINOU」から最高傑作「そのいのち」、これもまた良い、それどころかこの曲に関しては泣けてくる。。。
極貧ピュアオーディオ
スピーカーとPCを除外すればほぼお金をかけてないオーディオですが、これは本当にいいのではないでしょうか?場所取らないし。
音楽は音質だけではないですけども、間違いなく音質いいと音楽聴くのは楽しくなりますね。
だがしかし。ちょっと待って欲しい。こないだのアンプもそうですが、このDAC・D10sもまだオペアンプ交換という更なる音質向上の手段があるのです。フリーザかよ。