DTM、今日やらずに終わった…
こんばんは。一日の振り返りをしている最中です。今日こそはDTMをガンガンやろうと思ってたのですが、ギターの練習に夢中になりDTM(Cubase Elementsの起動すら)しませんでした。では、ギターの練習に夢中と書きましたが具体的にどんな感じだったか、書き出していきます。
my new gear...
なんと言ってもNUX MG-300。これがIR機能搭載でいくらでも化けるので面白い。アンプシミュレーターはアンプ部分とキャビネット部分と分かれていて、キャビネット部分を実機からシミュレートしたもの(のデータ)がインパルスレスポンス(IR)と言います。
例えばKatzuya Shimizu先生が使っているアンプのモデル(Fractal AXEに入れてあるアンプのモデリングデータ)のIRデータは拡張子が.wavであれば僕のこのMG-300でも読み込めるし(一応48KHzのwavファイルとのことです)、キャビネットデータとしていくらでも使い回せます。
フリーのIRのオススメ
一台のアンプとしてのモデリングデータはパッチとして配布されてますが、IRは汎用性があるので色々なところで売買されています。そしていくらでもフリーのデータが転がっていたりもします。フリーのIRデータは流石にクオリティーは下がるようですけど、最初遊ぶのには全然実用に耐えうると思います。
ひたすらIRを探して遊んでた
そう今日僕はDTMをやる予定だったのですが、Amazonからmicro USB TYPE-Bケーブルが届き、これでMG-300が晴れてパソコンと繋げることができるようになったので、ひたすらパッチやIR入れて遊んでました…。前持ってたmooer GE-200より軽くてカラー液晶で直感的に使えて便利!!
今日は正直落ち込んでいて調子悪かったのですが、ゾンアマからモノが届いたら、テンション上がって遊び呆けるという我ながらチョロいですね。
明日色々やります
MG-300のレビューとか、DAWを起動してDTMとかは明日やります。