続:オーディオインターフェイスとケーブル
色々間違ってた
上記記事がアクセス数伸びて焦っているグレッチ兄さんです。この記事に友人しのちゃんから物言いが付き、間違っている部分を解説してもらったのが次の記事になります。
NUX MG-300とオーディオインターフェイスの繋ぎ方は
さて、この度お金がないのにギターマルチプロセッサ・NUX MG-300を購入して遊んでるんですけど、これとうちのオーディオインターフェイスYAMAHA AG06の繋ぎ方は、NUX- MG-300からの出力はローインピーダンスのバランスになるので、所謂ギターシールド(アンバランス)では間違っていることになります。
うちにはフォーンケーブルでバランスのもの(ホット、コールド、シールドのもの)が無いので一般的なシールド使って繋いじゃってますけど…。音は出ます。これは良くないとは思いますけど。
MG-300にはオーディオインターフェイス機能が付いていてUSBケーブルでパソコンと繋げばいいんです。モニタの仕方としてはMG-300の今シールド挿してるところにヘッドホンを繋げばオッケーです。
ギターシールド
こんな記事がちょうど公開されました。
この記事にはホットもコールドもアースも話に出てきません。もしケーブル探しに行って、楽器屋で店員さんに聞けば間違うことはないでしょうけど、サウンドハウスなどでは色々ありすぎてバランスのケーブル買ってしまうと困ることになるのかも…。
追記:2021/1/26
また間違ってたようなので新しい記事書いてます。