DTM用の現状の機材
こんばんは!どうも、僕です!
昨日書いた記事にも載せたんですが、現状の機材をちゃんと使った感想を添えて紹介したいなと思ってまた書きます!
KORG microKEY 25鍵
USBバスパワーで動き省スペース、軽くて入門者にはいいかもしれないのですが、一応僕は独学で小さい頃から鍵盤をやってきてて(下手です)、これはとても弾けるもんじゃないと思います。ステップ入力するだけならいいかもですが、ミニ鍵盤は演奏にはとても不向きです。
YAMAHA AG 06 ウェブキャスティングミキサー
オーディオインターフェイスなのですが、名前の通り配信用ミキサーでもあります。僕は過去に音響の仕事をよくわからないままやってたことがあるのですが、その時ばかでかいミキサーをいじってたのでこれはわかりやすいです。配信用なだけあって「ループバック機能」がありニコ生やツイキャスにも便利。Cubase LEなどが付属してて僕はそれをアップグレードして今はCubase Elements 11使ってます。音質がいいかどうかはわかりません、そんなによくないのかも。僕は今のところ不自由してないです。
SONY MDR-CD900ST
どこのスタジオに行っても必ずある超ド定番密閉型モニタヘッドホン。慣れるまで耳やその周辺が痛いです。解像度が高いとかはわかりません、昔からあるモデルですので音質を求めるなら他のものでも良いと思います。最近流行ってる「ファーストテイク」でも皆さんこれを付けていますね。長時間してると僕は首が痛くなってきます。
SHURE BETA57A
ボーカル用ダイナミックマイクはSHURE SM58(ゴッパー)の方がメジャーですけどNUMBER GIRLの向井秀徳さんはライブでボーカル用にSHURE SM57を使ってます。それと全く同じでは芸がないのでBETA 57を僕は使ってます。どちらかと言うと楽器の音を録るマイクらしいですけど全然普段使えます。実はこれ今2本目で、1本目は実家に置いておいたら捨てられてしまいました…。
Cubase Elements 11
有名なDAWの入門バージョンです。もっと上位のバージョンにアップグレードしたいですがお金が無いですし、まだこれでも使いこなせません。最近はAbleton LiveやStudio Oneもジリジリとシェアを拡大しているようで、今後Cubaseがどうなるかはわかりません。MacだとGarage BandやLogicの方が良さそう。
PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 US配列
もっと高価なキーボードも持ってるのですがそれMac用なので…。今はこれをなんとか使ってます。これもまあまあその辺の安いキーボードよりは打ちやすいです。でもやっぱりテンキー欲しいですね。
ロジクール SE-M705 ワイヤレスマウス
マウスとしては文句の付け所がないくらいいいです。次マウス買うとしてもきっとロジクール買うでしょう。ワイヤレスだし、スクロールボタンの感じもいい。ドライバも良く出来てます。
NUX MG-300
中華系激安マルチエフェクターです。色々便利ですけど本物のアンプには遠く及ばないです。もしかしたらDAW用プラグインのアンプシミュレータの方が性能いいのではとちょっと思ったりします。ただこの安さでIR対応でかなり遊べます。ライブで使うにはちょっときついと思います。
一応昨日の記事
昨日の記事のも今日のもフリー素材の写真をトップに使ってますが、やはりケンジントンのトラックボールが写ってますね。僕も近々欲しいです。一緒にKORGのMIDIコントローラーも写ってますが、これあまり評判が良くないです…。一見便利そうなんですけどね。。。