フェンダーじゃないストラトタイプ弾き比べ
こんばんは!どうも、僕です!
日曜日に友人しのちゃんのお店行ってきました!
友人しのちゃんは居酒屋やってるのですが、お店の半分がスタジオ化しております。
そして結構最近しのちゃんが買ったヒストリーのストラトタイプ(型番は忘れましたが上位機種)とビル・ローレンスのストラトタイプ(CHALLENGER 1Dにフェンダーカスタムショップのピックアップを載せたもの)を弾き比べてみました。どちらもローズ指板・サンバーストのモデルです。
ちなみにアンプはヒュースアンドケトナー、歪み用に僕が持ってきたフリードマンのオーバードライブも繋いでいます。
弾きやすさはヒストリー
ネックが結構太いものの、ビル・ローレンスよりはヒストリーの方が弾きやすかったです。そこはお値段の差か?それともサークル・フレッティング・システム?
ビル・ローレンスはいくらジャパン・ヴィンテージとは言ってもまあ10万しなかったギターですよね。。。
音は好みか?!
意外にも音はビル・ローレンスも大健闘。セッティングを大分詰めているというのが功を奏したのかも。
ここまで来ると音は好みとしか言えないです。僕にはなんとなくしか違いがわかりませんでした。
フリードマンで歪ましてヒュースアンドケトナーのアンプ(オーバーホールから帰ってきたばかり)で鳴らすとやっぱりちょっとヒストリーのほうがいい気はします。
それにしても老けたな僕。。。
お値段そんなに掛けないでいい音が出るという意味ではビル・ローレンスと言う手はアリなんでしょうけど、僕はフェンダーのストラトキャスターが欲しいんですよね。
1990年代のフェンダーUSAのストラトを買って今のSquierに載ってる各パーツなどを移植するのが当面の目標です。ミリ規格とインチ規格の違いに関してはそんなに難しく考えてないけど大丈夫だろうか?
ところで